入院
病院へ連れて行ったところ、入院を薦められました。それか毎日通院して点滴打ってもらうか。チャロの時は入院までいかなかったですが今回は入院させることにしました。
もちろん環境の変化に敏感なチンチラですから、必ずしも入院が良いとは限りません。その点は獣医さんも伝えてくれました。でも初代フランに出来なかったことはしてあげたい・・・;つД`)
それに何かあったら獣医さん在院中ならすぐに連絡をいただけるとの事だったので2泊3日お預けすることにしました。特に初日は不安で仕方がなかったです;
自宅へ戻り、空のケージがせつなくなります。チャロは例のごとく気にもしていない様子ですが笑 そのまま初日は連絡がなく安心していました。
次の日、夜に病院から着信が・・!
「えっ!まさか・・!」と焦り、かけなおすも誰も出ません。不安に駆られ、病院まで行ってみましたがやはりもう誰も残っていないようです。心配したまま眠ることも出来ず、次の日朝一で病院へ電話しました。
「ドクンっ・・・ドクンっ・・・」
鼓動が波打つようです。聞きたくないことを聞かなければいけないかもしれません。
飼い主「あのっ、チンチラのフランを入院させています〇〇と申しますが、昨晩お電話いただいたようなのですが。」
病院「はい、確認しますので少々お待ち下さい。」
~保留~
保留中も嫌な予感が頭をよぎります。
病院「お待たせしました。フランちゃんですが・・・・・・・・・・・。」
飼い主「は、はい・・!何かあったんでしょうか!?」
病院「リンゴを食べてまして少し元気を取り戻してきましたが、まだ大幅には良くなっていないようです。その状況報告のお電話をしたようです。」
飼い主「!?じゃ、じゃあ命に別条があったわけではないんですね!?」
よ、良かった~~~っ!!!(◎_◎;)
フラン生きてたっ!☆彡
何かあった時に連絡くれるとしか言われてなかったから心配しちゃいましたよ!
でも少し元気になったのなら良かった♪そういえば寄生虫はジアルジアだったみたいです。その後は連絡は特になく3日目に無事迎えにいきました*
まだ下痢だけど少し糞に形があるし目が元気そうになってきたね。
入院お疲れ様♪久しぶりの自宅だぞ~っ!(>_<)ノシ